鉄筋の仲間たち・・・成島鉄筋の親方に集う鉄筋屋

平井鉄筋の親方とたまゆらで蕎麦打ちを行いました。私は蕎麦打ちに関して自称セミプロです。誠ちゃんは正直言ってブキです。会社の杉山さんに何回も教えてもらっても旨くなりません。菊練りはもちろん四つだしも駄目です。畳みきれませんが何とか蕎麦を作りました。悪戦苦闘して蕎麦を打ちその場で食べさしてもらいました。本当に美味しいです、その場で打った蕎麦は最高に美味しいです。たとえ腕が悪くても絶対美味しいです。その後コンサートがあったのですが用事があり聞けませんでした。残念です、この玉取の取り組みは絶対実を結ぶと思います。途中で諦めないでゆっくりやって下さい。頑張って下さい。

玉取の施設たまゆらに行ってきました。地域間交流みたいなことで、蕎麦を植えて刈って、蕎麦打ち体験やお饅頭を作ったりして１年間通いました。玉取はお茶の農家さんが殆どで、しいたけ，筍典型的な日本の村です。その活性化の目的で始まったプロジェクトです。茶文化の歴史を感じる良い村です。元気を出して色々のことにチャレンジして頑張って下さい。

今日は山都蕎麦打ちの会の先輩である曽根さんの、蕎麦打ちを見学できました。リズムよく綺麗なそばが打ちあがっていきました。包丁のリズムもテンポ良く美味しそうな蕎麦が出来ました。曽根先輩の蕎麦打ちを見学すると、自分はもっと練習ををしないと恥ずかしいです。曽根さんに教えて頂き、良い蕎麦が打てるように頑張ります。どんな事も練習を確りしないと駄目ですね。とにかく頑張ってやります。曽根さんの打った蕎麦を頂きました。御汁も自分で作られ凄いです．きまぐれ蕎麦タイトルも良いですね。貰った人も感激します。私は絶対上手くなります。

地域活性の為に色々なことを考え努力しているこの地域。そのままにして置けば、猪と狸しかいない様な村になってしまう。そのために色々な施設を作って運営をしているが、いまいち村人のやる気が無い様にみえる。どうせダメだという雰囲気がある。夫々は本当にいい所である。玉取の山は南アルプスみたいで最高である。都会の中高年をひきつける、魅力があるのにそれを紹介できないでいる残念で仕方が無い。蕎麦うち、パンつくり、味噌つくり、農業、色々考えているが伝わってこない。もっとｲﾝﾀｰﾈｯﾄを利用して考えて、やれば都会の人は必ず来ると思う。その土地を愛しているなら、若い人は骨身を惜しんでってはいけない。もっと真剣にやらなければ、本当に人が集まるのは葬式だけの村になってしまう。

あれほど大変だった菊練が出来るようになりました。丸出しも何となくコツが解かってきました。のし棒の猫手も段々できる様になりました。後は人より手がブキなので練習を、沢山することですかね。人間あきらめちゃダメですね。やはり継続は大ですかね。頑張りますよ。パソコンも段々使えるようになって来ました。嬉しいですね。