2011年04月25日

何でも鯉

静岡市の現場近くに毎年自分で調査している川がある。3〜4年前までは川で見られる魚類は殆ど見ることができた川だった。本当にビックリするほど生きている川だと思った。しかし今日は殆どの魚がいなかった。大きな鯰は泳いでいたが、全部人が放流した錦鯉であった。水質検査のためと綺麗なことで、安易に鯉を放つ風潮は何処でも同じだ。行政はカワバタモロコの保護であれだけ鯉の影響が、川に与えるダメージが大きいか分かっていると思う。焼津、藤枝の川も同じ事をしている。物凄く沢山の鯉を放流してしまった。行政の方が何にも知識がなくやった結果が、このような死の川を作ってしまった。色々な事をするのならばもっと魚類の専門家に聞いて行なえば良いのにと思った。焼津の六間川や藤枝の明治製菓の前の川なんて肥満体の鯉ばっかりだ餌を毎日やっている人もいる。昔の川に戻すには、とにかくライオンと同じような食物連鎖の頂点の鯉を、適切な数にしなければならないと思う。デマかもしれないが、高校の授業の増殖であまった鯉は、すべて川に放った事もあると聞いた。静岡のいつも行く川は毎年水の濁りが増している。是も自然の摂理を無視した結果であると思う。
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