2010年10月13日

老いについて

最近自分の親が亡くなって良かったと言う声をやたらと聞く、そして平気で人に話している人が多い。確かに飛躍的に寿命が延びて、痴呆症や寝たっきりだと大変な事だと思う。私の両親も母親が兄貴夫婦に随分お世話になった。私は今は健康で何でもできるが、歳をとったり病気で寝込んだりしたらどうなるか? ある友達は明日死ぬかも知れないので、だからやりたい事をすると何時も言っている。蟻とキリギリスの話みたいだ。子供や孫達に好かれるのは、今の世の中は金を持っていて元気なお爺さんだと思う。病気で金の無いお爺さんはまだ生きているのかと言われると思う。自分が思っているのでそう感じるかもしれない。親子の仲が悪いともっと感じると思う。葬式にでる事が多くなった年齢であるが、喪主さんの安堵感と寂しさが入り混じった葬式が多い。うまく歳をとる非常に難しい問題である。頑張って生きて皆に惜しまれつつ死んでいく是が理想かなと思う。最近こんな事を良く考えるようになった。
posted by なるちゃん at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 成島実(鉄筋屋の親方の気持ち) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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