名古屋の甥っ子の嫁さんが若い頃から子供食堂をやっています、兄貴の家族が応援しています。名古屋のテレビで何度も紹介されています、本当に良く頑張って奉仕活度をやっています。藤枝の叔父さんも誇りに思います。企業や諸団体から商品提供、ご寄付などを頂いて運営しています。少しでも生きるための力を困っている人に捧げる事、生まれてきて良かったと思う心を自分で育てる。人生はあっという間に終わってしまいます、自分の人生に残すものは何か?人には価値観がある、お金だけか?私は彼女がやっている奉仕活動を嬉しく思います。
みんなの冷蔵庫と言うものを作り、利用者が暗証番号で開けて、気楽に食料品をもらえるシステムです。たいしたもんだ、よく考えたな〜、すこしでも手助けがあれば変わって来る人生、余裕がある人は助けてあげればいい、もらうのが恥ずかしいと思う心はいらない、これは気楽に援助を受けるシステムだ、小さな手助けだが、彼女の奉仕活動を勉強させてもらった、今日はいい日だ。