2022年09月16日
福祉懇談会
ふれあい支えあう、元気な町、地域を目指してを今年度の行動方針として、あいさつ運動を進めよう、あいさつ、簡単な様で難しい事、人と関わりたくない時世で、積極的に挨拶をすることは苦手な人が多い、特に若い世代は殆ど挨拶をしない、無視、自分中心、人はどうなってもいい、戦争も他人事、諦めてはいけない、若い時は人と話すことは誰でも苦手だったと思う、時がだんだん心を柔らかくしてくれる、だから大人が積極的に挨拶をしよう、これがまず一歩、木町は皆が挨拶をすれば、仲良くなって、地域の色々な事が分かってくる、社協での行動目標のあいさつ運動、嫌な顔をしないでニコニコ顔で挨拶をしよう。
.地区社協 高齢者を支えるまちづくり会議
高齢者を支えるまちづくり会議が、交流センターで行われました。困っている人をどうしたら、助けられるかと言うテーマで話し合いをしました。2人の民生委員さんの事例発表、地域包括支援センターさんの事例発表をお聞きしました。本当に民生委員さんの活動は、地域の高齢者の皆さんにとっては有難い事だと思います。行政と協力してのサポーポートは、本当に素晴らしい活動です。そして大変な奉仕活動だと思います。大変、大変と言うと、民生委員さんをやってくれる人が、いなくなってしまうからと言われました。これからは、民生委員さんの確保も大事なことになってきます。意見交換では、地域の高齢者の確認、地域の掲げている高齢者の課題などを話し合いました。少子高齢化の代表みたいな日本、本当に今が踏ん張り時だと思います。少しでも出来る事を皆が手伝って地域を守っていかなければなりません。
県政報告
西原明美さんの県政報告会が生涯学習センターで行われました。木町を良くする会で参加をさせて頂きました。西原さんは木町を良くする会のメンバーです。県、国が揺らいでいます、西原さん、県民の為に頑張って頂きたいです!