2022年09月13日

石原の親父さん

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巴のお母さんの料理、最高です!男料理で頑張って作っていますが、次元が違います。
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石原の親父さんとの食事会です、親父さんは相変わらず声が大きいです。でもお酒は少しになりましたが、元気いっぱいです、本当に嬉しいです。藤枝から電車に乗って、静岡の居酒屋(巴さん)に行きました。東静岡駅から、流通どうりにあるお店までタクシーです。仲間とワイワイ飲んで(私は食べて)仕事の話、鉄筋屋の話で盛り上がりました。帰りは、電車に乗って10時頃に藤枝に着きました。電車は結構混んでいました、電車に乗っている人達の姿を見て、皆さん頑張って生きているんだ。私も、もう少し頑張って生きていこうと思いました。新型コロナで飲み会、会合など人との付き合いが、本当に少ないです、早く元の様になりたいです。
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神代のかをり


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香取神社の参拝が終わって、神社の近くにある水郷の町,佐原を散策しました。水運を利用して発展した佐原は、江戸の文化を取り入れて素敵な町を作りました。町の中央を流れている小野川沿岸、香取街道は、重要伝統的建造物群保存地区になりました。小野川では観光小舟があり、たくさんの観光客が江戸の町並みを楽しんでいます。私は伊能忠敬記念館、三菱館、福新呉服店、中村屋商店を見学しました。
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今回の一献会の神代のかをりに、参加できて心から感謝いたします。

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神代のかをり

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鹿島神宮と利根川をはさんで香取神宮があります。大国主との国譲りでタケミカヅチの大神とタッグを組んだのがフツヌシの大神様、香取神社の御祭神です。古事記には出てきませんが、全国に香取神社の神様を御祭神にする神社がたくさんあります。
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神社の前には、お店がたくさんあります。名物の団子(厄落とし団子、草団子、焼き団子)お芋のお菓子などたくさんあります。
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香取神社の宮司さんは落合宮司さんのお友達です。美味しいお茶とほどよい甘さの団子を頂きました。
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香取神社の前にある、亀甲堂さんで釜飯定食を頂きました、お蕎麦もついてお腹いっぱいです。ダイエットには注意です!
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神代のかをり

泊まった潮来ホテルで夜遅くまで、人の生き方、仕事の話で寝たのは夜中の1時頃、でも若い東照宮の神職さんとの出会いで楽しい一夜を過ごせました。旅での出会いは本当に嬉しいです。潮来の温泉を堪能して、ホテルの心づかいの美味しい料理を食べて鹿島神宮へ出発です。
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霊木がお出迎えです。とうとうやって来ました、正式参拝です、久能山に続き、背広が汗でびしょびしょです。水を被ったような様な背広で参拝は申し訳がありません、必ずダイエットします。
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御祭神はタケミカヅチの大神、大国主命を国譲りで納得させた神(力自慢の神様)神武天皇の窮地を太刀で救った神様、本殿は徳川秀忠公、奥宮は徳川家康公、楼門は水戸藩主徳川頼房卿、お相撲の神様と言われたタケミカヅチの大神さま、拝殿での力強い太鼓,穢れを祓う大幣も力強いものだった、関東一のパワー神社です。拝殿の位置の由来、要石(地震を起こすナマズの頭を抑え込んだ石)御手洗池(湧水が凄い)鹿園(奈良の春日大社に鹿島の神様の御分霊をのせていった鹿)など本当に時間が足りなかった参拝でした。
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鹿島神宮は宮大工、屋根の吹き替えの職人の技を守るために常に工事を行っています。6年ごとに天皇の勅使が参拝される旧寛平大社です。
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御神木の大杉、本当に見事です。
鹿島神宮の宮司様より、神社のご説明を受けて心から感謝いたします。
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会館の見学、神武天皇を救った太刀が展示、団体の方の拝殿
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さざれ石、春日大社の鹿は愛嬌がありますが、鹿島神宮の鹿は出てきません。
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境内は本当に広いです。ボケてる私はひとりだと迷ってしまいます。
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鹿島神宮をくまなく探索、奥の院は屋根の吹き替え工事が終わりました。
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大好きな水戸黄門様が掘るのを諦めた要石、もっと大きな石かと思いましたが、細い杭の様な石です。掘り起こしの工事をやったら、けが人がたくさん出たそうです。鹿島神宮に参拝した後に後ろから押すような力を頂きました。ここは本当にすごい所です。
posted by なるちゃん at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄筋のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神代のかをり

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藤枝の一献会の皆さんのご厚意により、鹿島神宮、香取神宮の神代のかをりのたびに参加をさせて頂きました。前に伊勢神宮の正式参拝から2回目の参加です。今回も久能山東照宮の落合名誉宮司様も同行して頂きました。先ずは久能山東照宮の正式参拝です.
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落合宮司様から神社のお話をお聞き出来て本当に良かったです。世界の神の教えについて、本当に勉強になりました。
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東照宮の参拝が終わった後に、遠いのでバスの中で昼食を食べて、ひたすらバスは走ります。日本の誇りである東京、何年も行けなかった東京は、本当に素晴らしいです。隅田川、荒川を渡って千葉県へ、利根川を渡れば茨城県、霞ケ浦予科練記念館に着きました。
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予科練、素晴らしい若者がお国の為に命を捧げました、戦場にむかう若者の文は、とても17歳の若者とは思えません、この若者達が今の日本を創ってくれました、本当に感謝しかありません。広大な蓮根畑が、当時も旅たつ若者達を見送ったのでしょう。
posted by なるちゃん at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄筋のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする