董莉先生の大東町教室が横山さんの会社で行われました。横山さんにいつも教室会場をお借りし手感謝です。今回は上善若水(上善は水の如し)人の生き方を老子様が説いた言葉です。水は無理をせずに自然に流れ、時には激流になる、どの器にも入る柔軟性を持つ、水のように生きる素晴らしい字を練習しました。
私は書が上手くなりたいですが、それより今まで生きてきた想いを、自分らしい字で表したいです。
教室が終わった後で先生から美味しいウーロン茶を入れて頂き、また鈴木さんから栗羊羹を頂きました。練習後の静かなお茶タイムも良いですね。
posted by なるちゃん at 17:17|
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鉄筋のお仕事
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