2021年07月29日

凄い締め技

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女子70キロの新井千鶴選手、金メダルおめでとう御座います。準決勝の相手はロシアの選手(マディナ タイマゾワ)で、若くて馬力があって最強の相手と16分以上の死闘でした、決まった技は送り襟締めです。私も高校時代の県大会で送り締め技をかけられてしまい、審判が私が落ちている(失神)しているのが分からず、相手も必死で,ずっと絞めていて私は首吊りの様な状態でした、この試合は審判の責任問題にもなりました。私も相手の襟を外そうと頑張っていましたが,気を失ってしまい気がついた時は救急車に乗っていました。試合場の名古屋スポーツ会館から運ばれて、名古屋市民病院に入院しました。目が真っ赤になって、脳波に乱れがあるとの事で、約3か月入院して学校は6ヶ月くらい休みました。柔道部に戻って練習ができたのは、一年くらいかかりました。失神したのは初めての経験でした、柔道が怖くなりました。しかし柔道部の仲間に助けられて、柔道を続けることが出来ました。新井選手の準決勝の試合を見てこれが柔道だ、レスリングとは違い、絞め、関節での1本があり、柔道は死合なんだと思いました。
posted by なるちゃん at 08:48| Comment(0) | 鉄筋のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする