2021年05月16日

消さずの火

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清水寺の渡御を行った事の意味が分かりました。昨日、檀家総代の澤本さんからお聞きしました。空海様がおられる高野山奥の院には、1200年前から消さずの火があります。消さずの火を高野山から、昭和57年に清水寺に頂きました。消さずの火を清水寺にお移する儀式が、昭和57年の渡御だったのです。当時は意味も分からず親父さんから言われたままに、渡御のお手伝いをしていた私です。鉄筋屋の仕事をおぼえる為に、何だろうとも考えた事もありませんでした。マルナカさんのラーメンで思いだした消さずの火の渡御でした。凄い儀式だったのですね、志太榛原でいちばん古いお寺が清水寺です、その檀家であることを誇りにおもいます。今は渡御の事を知っている檀家さんは、2〜3人だけだそうです、その一人が私である事が嬉しいです。これからも伝統がある清水寺にご奉仕をしていきます。
posted by なるちゃん at 09:01| Comment(0) | 鉄筋のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする